フレキシブル有機ELディスプレイ for New Touch UI

SHARP DESIGNの人々 2025.08.01

凹凸に触れる

有機ELディスプレイを急峻に曲げることで、立体的な面を操作する新感覚のタッチUIをデザインしました。ディスプレイの一部を隆起させてそこに操作部を表示することで、視覚だけでなく立体的な手触りを持った操作部になり、一目で操作エリアと認識でき、誤操作防止につながります。また、ディスプレイを凝視せずに操作できるブラインドタッチ操作が可能になるので、より直感的な操作性を実現します。

これらのユーザー体験を美しい映像とともに実現するために、急峻に曲げても表示と入力が安定する 独自のフレキシブル有機ELディスプレイとタッチパネル、及び凹凸に合わせて最適化された検出アルゴリズムをエンジニアと一緒に開発しました。

 

週末には社外の人と集まって、「ゆるつく」というグループでモノづくりをしています。光るメガネやキリンが戦うおもちゃを作るなど、普段使わない思考や発想から、自分たちが面白いと思うモノを作る体験はデザインの視野を広げ、業務にも役立っています。

 

| 内容は記事作成当時のものです。

勝村 勇樹

Yuki Katsumura

UX designer

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